とりあえず泊まったホテルを紹介します。
#スマホで見にくいようなので、今回から動画や写真、地図の大きさを小さくしました。
今回は、大阪の梅田にある新阪急ホテルアネックスの紹介。
先日、本館である「新阪急ホテル」の紹介をしましたが、今回はその別館(アネックス)になります。
場所は、新阪急ホテルから北に5分ぐらい歩いたところ、梅田駅や大阪駅からだと10分もあれば到着する距離で、新阪急ホテルと同様、非常に便利な立地です。
エントランスは表と裏?にありますが、裏の方はDD-House(いわゆる商業ビル)の中にあり、商店街に行くにはこちらの方が便利です。
表のエントランス
裏?のエントランス
部屋の様子は動画をど~ぞ。
全体的にですが、新阪急ホテルと比較すると若干古い印象。
最初は、
「あれ?別館(アネックス)って後に作ったんとちゃうの?」
と思ったのですが、調べてみると新阪急ホテルは2011年に全面改装したとの事で、
「ああ、そういう事ね。ナットク」
という事で一件落着。
まあ、アネックスもそのうちに改装されるのではないかと。
当日は「おまかせ」の部屋を予約したのですが、もともとシングルルームではないか?と思われる広さの部屋にダブルベッドが置いてあるという感じで、なかなか狭さを感じてしまったのはイナメズ。
ただし、不快感を覚える事はありませんのでアシカラズ。
「おまかせ」で安く宿泊したので、普通の部屋はそうでもないのでしょう。
ルームキー(鍵)は以下のような感じ。
最近はカード式が多い中で珍しいと言えばメズラシイです。
持ち歩くのは面倒ですし無くしてしまうのさらにメンドーなので、外に行く際はフロントに預けましょう。
朝食は、アネックスの1Fにあるレストランか新阪急ホテル(本館)の2つのうちの3つから選択でき、これはGOODなポイント。
例えば、連泊しても毎日異なったところで朝食を食えるのは良いですね~。
今回は、アネックス1Fのレストランに。
何事も経験が重要。
アネックス1Fのレストランはこじんまりとしており、食い物の種類も少ないですが、人が少なかったので落ち着いているのが良い点かなと思います。
本館の方が全面改装をした事もありますが、こちらアネックスは本館とは若干コンセプトが異なる印象を受けました。
ただ、やはり場所(立地)が良いのは大きなアドバンテージですな~~。
たった35日でうちの子が英語を話した!楽天4部門1位の英会話!<七田式>
0 件のコメント:
コメントを投稿