とりあえず泊まったホテルを紹介します。
今回は、台湾の台北にある六福客棧の紹介。
英語名で「Leofoo Hotel」と言います。
場所は、MRTの中和新蘆線あるいは松山新店線の松江南京駅から歩いて2~3分のところにあり、交通の便の良い立地です。
さて、それではホテルの紹介。
ちなみに2014年に宿泊した時の内容ですので、若干情報が古いかもしれません。
アシカラズ。
まず大きな特徴は、1Fのフロントの奥にコンビニ(セブンイレブン)がありとても便利。
雨が降っていようがヤリが降っていようが関係ありません。
フロントは日本語を話せるスタッフがほとんどですのでこりゃまた便利。
建物はいわゆる「吹き抜け」になっており、下がレストランという構造。
レストランは広々とした印象です。
部屋は日本のビジネスホテルよりちょっと広め、ただし、台北のホテルとしてはまあ普通の広さだと思います。
また、風呂には浴槽があります。台北のこのグレードのホテルは浴槽が無いところが多いのですが、この点もプラスポイント。
1点気になったのがネット環境。
ネットはつながるのですが、接続料金が1日あたりNT$300(=約¥1000程度)というのはどうかな?と。
私は台湾では空港で中華電信か台湾モバイルのSIMを購入し、5日プランとか15日プランとかを契約しますのでそれを使いました。
部屋の様子は動画をど~ぞ。
全体的に「台湾に初めて行く方」に向いているホテルでは?いう印象でした。
そういえばホテルの向かい側にロイホ(ファミレス)がありましたね。
また、ホテルのすぐそばに「四平日光商店街」という名前の商店街があります。
一般的な「夜市」ほど食べ物は売っておらず、衣類系が多いです。
ぶらっと散歩するだけでも面白いですよ。(下の写真を参照くださいな)
一般的な「夜市」ほど食べ物は売っておらず、衣類系が多いです。
ぶらっと散歩するだけでも面白いですよ。(下の写真を参照くださいな)
このホテルの名刺
本音が伝わる10分間英会話法【無料書籍プレゼント中】
0 件のコメント:
コメントを投稿