とりあえず泊まったホテルを紹介します。
今回は、台湾の新竹にある新苑庭園大飯店の紹介。
英語名は"Shin Yuan Park Hotel"と言います。
新竹に観光へ行く人は少ないのだろうと思うのですが、ここには「新竹サイエンスパーク」という電気電子、機械や装置系の会社が密集した地域がありますので、その関係の会社に勤めている人で、結構な頻度で出張をしている方はいるかもしれません。
確かに観光として1日を割く場所ではないかもしれないですが、なかなか良いところです。
例えば、今回のホテルのすぐそばには新竹を象徴する建物の一つである「東門」があります。
また、新竹と言えば「ビーフン」が有名。
日本でも新竹ビーフン(料理前の乾燥状態)を売っているところがありますね。
下の写真は夜市で食ったもの、これがカナリうまいんだな。
ホテルの場所は、台鉄(在来線)の新竹駅から歩いて5分ぐらい、高鉄(新幹線)の新竹駅からはタクシーで20分程度(NT$300=約\1200)のところにあります。
ホテルの目の前は公園で、道路を隔ててレストランやファッション関連の店がならんどります。
奥に見えるのが東門
部屋の様子は動画をど~ぞ。
綺麗で広く、バスタブもゆっくり浸かる事ができカナリ快適な宿泊をした次第です。
朝メシは、目の前にある姉妹店(どっちが姉ちゃんかわかりません・・・)の1Fのレストランのビュッフェです。
レストランの様子も重ねて動画でど~ぞ。
で、ついでにこのホテルの近くにある日本料理屋を紹介しておきます。
とりあえず行ったレストランを紹介します。
このホテルから歩くこと5分ぐらいのところにあります。
場所は下の地図を参照ください。
お店の名前は「木曽路」。
でも、しゃぶしゃぶではありません・・・
うどんや丼もの屋っすね。
自分は食いすぎなのを承知で欲張って、きつねうどんとうな重を食しました。
味は近いと言えば近いのですが、やはり食材の差もあるのでしょう、日本のものとは若干異なる感じがしました。
ただ、マズいという意味ではなく、結構GOODです。
連泊して「たまには日本料理でも食べたいな~」と思った時にはちょうどええ~でしょう。(自分は日本食シックになる事は全くないのですが)
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